あわや大惨事!意外と気にしていないかもしれない洗剤の実態

調布でハウスクリーニングをしています、Peace and Clean 代表の小塩です。

さて、少し前になるんですが、電車の中で突然、乗客の人が持っていた缶が爆発し周りの方が軽傷を負ったという事件がありましたね。中身はアルカリ性の洗剤で、化学反応を起こして破裂を起こしてしまったのが事の流れでしたよね。恐ろしいです。実は、メーカーの表記には容器の取り扱いに関しては意外と書かれていません。

 

実は私自身も、仕事柄、一時期的に洗剤を専用のボトルからペットボトルに入れて使うことがあったりします。

っが、自分もついつい便利さにかまけて、元のボトルに戻さなかったりすることがあるんですよね。

特に、お客様の家の中に沢山の資材や機材を持ち込みたくないっていうのが本音。特にペットボトルは手軽ですし何せタダです(実際には違うんですけどね。)因みに、お客様宅へ持ち込む際は、事前にボトルの亀裂チェックは済ませてありますので、御安心ください。

 

問題は、短期間の保管に対してはペットボトルでも問題ないのですが、常用的に長期間保管する事には決して向かないということ。特に、アルカリ性・酸性のものは向かない事を覚えておいた方がいいですね。

どうなるかというと、写真の様になります。

 

 

これは、厨房用のアルカリ洗剤です。ざっと、そうですね~半年放置してたと思います。ボトル自体はお茶入っていた薄いタイプのモノでした。これはどういった現象でこうなるかは自分もわからないのですが、ボトルには小さな亀裂が入ってました。この部分はちょうど洗剤の入っていた部分でしたので、察するところでは膜を破っているようなイメージですかね。

実はこれ、厚みは関係ないみたいなんです。以前のケースでは、市販の漂白剤をペットボトルに入れていて起こったのですが、当時は厚みのあるお茶が入っていたモノを使用していたんですよね。

 

では、市販されている洗剤容器はいったい何でできているのかなんですが。。。。

実は、市販品はポリプロピレン(俗にPPと呼ばれるもの)と呼ばれる触った感じにはペットボトル同様に柔らかくしなやかに変形するタイプのモノが使われているため、ペットボトル以上に保管期間が長くても問題ないということなんですね~。

やっぱり、保存方法はしっかり考えないと大変なことになりますから、皆さま、気を付けましょう

それでは、また


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